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Conners 3 日本語版 Conners 3rd Edition(コナーズ)

「Conners 3 日本語版」は、2017年11月27日をもって販売を終了させていただきます。「Conners 3® 日本語版 DSM-5対応(コナーズ・スリー)」(2017年8月発売)のご採用をご検討下さい。

ADHDとその周辺の症状を評価
6~18歳の児童・生徒を対象とした、注意欠陥/多動性障害(ADHD)およびADHDと関連性の高い症状を評価する検査です。極めて詳細な情報を網羅し、DSM-IV-TRのADHD・素行障害(CD)・反抗挑戦性障害(ODD)の症状基準にも準拠しています。臨床経験に基づきながら、同時に確固たる統計基盤も有している、的確な診断・治療計画の作成につながる検査です。

原著:C.Keith Conners
訳構成:田中康雄
画像提供:金子書房

概要

Conners3日本語版からわかること

注意欠陥/多動性障害(ADHD)およびADHDと関連性の高い問題を評価・特定します。またADHDと共存する可能性の高い診断項目である素行障害(CD)・反抗挑戦性障害(ODD)もDSM-IV-TRの症状基準に準拠した方法で評価することができます。不安と抑うつを対象としたスクリーニング項目も設けられています。介入計画の作成、観察、評価において有用性の高いアセスメントツールです。

Conners3日本語版のスケール

  • 6つの主要因スケール
    「不注意」「多動性/衝動性」「学習の問題」「実行機能」「攻撃性」「友人/家族関係」
  • 4つのDSM-IV-TR症状スケール
    「ADHD不注意」「ADHD多動性-衝動性」「素行障害(CD)」「反抗挑戦性障害(ODD)」
  • 3つの妥当性スケール
    「好印象」「悪印象」「矛盾指数」
  • その他の項目
    「問題行動の危険性項目」「不安のスクリーニング項目」「抑うつのスクリーニング項目」「機能障害項目」「補足質問」

主な特長

  • 検査用紙は「保護者用」「教師用」「本人用」の3種類あります。複数の回答者(児童・生徒の保護者/教師/児童・生徒自身)からの情報をもとに包括的に評価を行います。保護者とは、血のつながりに関係なく、実父母、養父母、里親など第一養育者を指します。
  • 「保護者用」「教師用」「本人用」は、ともにスケール・項目が一貫しており、回答者間の情報を容易に比較できます。
  • 児童・生徒の過去1ヵ月間の行動が評価対象となります。従って回答する教師は、少なくとも1ヵ月以上、児童・生徒と過ごしている必要があります。教師用については、2名以上の教師から評価を得ることが望ましいとされています。
  • Conners3では、相対的な観点と絶対的な観点の両方から検査結果を把握します。相対的な観点とは、個人を集団と比較した情報であり、絶対的な観点とは、症状カウントが基準を満たすかどうかという点です。

対象年齢

6~18歳※ただし本人用の検査用紙は8~18歳に適用されます。

形式

  • 質問項目数:保護者用110問 / 教師用115問 / 本人用99問
  • 過去1ヶ月について「全然当てはまらなかった」から「とても良く当てはまった。そういうことが頻繁に起こった。」の4段階で回答していきます。最終の2問のみ、自由記述式の質問です。集団にも個別にも使用できます(個別がより望ましい)。

所要時間

回答:20分、自己採点:20分

活用方法

主に、医師、臨床心理士、臨床発達心理士、特別支援教育士、看護師、ソーシャルワーカー、スクールカウンセラー等の利用を想定しています。“診断”が可能なのは専門性を持つ医師のみです。

  • 医療・看護・福祉
    ・問題の特定、保護者・教師・本人からの詳しい情報の収集に
    ・治療・介入計画の作成に
    ・治療成果の測定に
    ・薬物療法の有効性の評価に
  • 教育
    ・学校において、児童・生徒の発達レベルを把握し、それに適した指導・援助を特定するために
    ・通常学級、通級、特別支援学級での児童・生徒の支援に
    ・少年収容施設での少年の支援に
  • カウンセリング
    ・カウンセラーによるクライエントの支援に

各種商品紹介

  • New!! コナーズの評価スケールの臨床適用と解釈事例

    コナーズの評価スケールの臨床適用と解釈事例 ADHD(注意欠如・多動性障害)の分野で30年以上の臨床経験をもち、世界的な権威として知られるC・キース・コナーズ博士が開発した評価スケールの解説・事例集。
    児童・生徒のADHDおよびその関連の症状を評価する『コナーズ 3』を中心に、学齢期の幅広い問題に対応した『コナーズCBRS』、幼児の早期療育・特別支援の必要性を評価する『コナーズEC』について、それぞれ実施・採点・解釈の要点がまとめられ、各検査法を使いこなすための便覧として活用できる。
    詳細なケーススタディでは、評価スケールの解釈のみならず、多くの観察や多岐にわたる視点から診断が導き出されるプロセスが鮮明に描き出され、臨床適用のあり方を考察・理解するのに役立つ。
  • ADHD注意欠陥/多動性障害の子への治療と介入

    ADHD注意欠陥/多動性障害の子への治療と介入 定評あるCompact Clinicalsのシリーズ日本語版。ADHD(注意欠陥/多動性障害)の子どもに対する,家庭と学校での認知行動的な介入を解説。幼児から成人までを視野に入れた,対応策の概要とポイントを述べた基本書。
適用範囲
6~18歳(本人用検査用紙は8~18歳)

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価格 数量
用紙
保護者用用紙(5名分)

2017年11月27日発売終了

4,860円 数量
教師用用紙(5名分)

2017年11月27日発売終了

4,860円 数量
本人用用紙(5名分)

2017年11月27日発売終了

4,860円 数量
検査法・手引書
マニュアル

※DSM-5対応共通

16,200円 数量
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