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日本語版 POMS短縮版

「緊張」「抑うつ」「怒り」「活気」「疲労」「混乱」の6つの尺度から気分や感情の状態をより簡便に測定
「日本語版POMS短縮版」は、2017年4月末をもって販売を終了させていただきます。「POMS2日本語版」(2015年5月発売)のご採用をご検討下さい。

概要

  • 質問項目数30問
  • 過去1週間について「まったくなかった」から「非常に多くあった」の5段階で回答します【質問項目数が65問の日本語版POMSはこちら
  • 回答:5分程度、自己採点:5分程度

POMSは人間の情動を気分や感情、情緒といった主観的側面からアプローチすることを目的に、1950年代終わりから1960年代初めにかけ、米国で開発がすすめられました。
1994年の日本語版POMS(65問版)の発刊に続き、ユーザーの要望を受け、2005年に当短縮版が発刊されました。

特長

  • POMS短縮版の検査用紙は複写式になっており、回答から結果の採点までがスムーズに行えます。
  • 過去1週間の「気分の状態」について6尺度で測定します。これにより、受検者の最近の持続的な気分状態を把握します。疾病の有無を判定するものではありません。

6尺度とは

◇T-A:緊張~不安(Tension-Anxiety)
 「気がはりつめる」などの5項目から構成されています。得点が高い場合、より緊張していることを示します。
◇D:抑うつ~落込み(Depression-Dejection)
 「気持ちが沈んで暗い」などの5項目から構成されています。得点が高い場合、より自信を喪失していることを示します。
◇A-H:怒り~敵意(Anger-Hostility)
 「ふきげんだ」などの5項目から構成されています。得点が高い場合、より怒りを感じていることを示します。
◇V:活気(Vigor)
 「生き生きする」などの5項目から構成されています。この項目は他の5尺度とは異なりポジティブな項目であるため、この得点が低いと活気が失われていることを示唆しています。
◇F:疲労(Fatigue)
 「ぐったりする」などの5項目から構成されています。得点が高い場合、より疲労感を感じていることを示します。
◇C:混乱(Confusion)
 「頭が混乱する」などの5項目から構成されています。得点が高い場合、より混乱し、考えがまとまらないでいることを示します。

  • 6つの気分尺度ごとに、「健常」「他の訴えとあわせ、専門医を受診させるか否かを判断する」「専門医の受診を考慮する必要あり」の3段階で結果が判定されます。
  • 繰り返し利用することで、より的確に受検者の気分・感情の変化に気づくことができます。
  • 日本語版POMS短縮版は、65項目から成る『日本語版POMS』と同様の測定結果を提供し、受検者の負担感を減らした検査です。受検者の年齢や疾患によっては、短縮版の利用が適しています。また短期間での繰り返しの測定にも向いています。

活用方法

企業・各種団体

  • 社員のメンタルヘルスケアに
  • 定期的な‘心の健康診断’に

医療、看護、福祉/カウンセリング

  • 患者の気分の状態を知るために

スポーツ

  • 選手の定期的な疲労度チェックや、コンディション作りに

その他

  • 実験的研究におけるリラクセーション効果の判定・疲労感の測定などに

商品紹介

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  • 従来の6尺度(「緊張」「抑うつ」「怒り」「活気」「疲労」「混乱」)に、ポジティブな尺度「友好」が加わり、7尺度で気分状態を測定します。
  • 適用対象年齢が拡大され、13歳から実施することができます。13?17歳の対象者は、発達段階を考慮して作成された「青少年用」を使用し、18歳以上は「成人用」を用います。

(POMS、Profile of Mood States、POMS2)

適用範囲
15才~成人

カートには1つずつしか商品を入れる事はできません。
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価格 数量
用紙
短縮版用紙 20部

2017年4月末発売終了

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検査法・手引書
POMS短縮版 手引と事例解説

2017年4月末発売終了

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