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PFスタディ 絵画欲求不満テスト

 PFスタディとは、Picture Frustration Study の略で、1948年、米国ワシントン大学心理学教授ソールローゼンツアイクによって考案された投影法検査。まんが風の刺激図(自我疎外場面・超自我疎外場面)を利用し、欲求不満状況に対よる反応のタイプから、その性格傾向を把握する検査。結果の分析は、攻撃性の方向(他責・自責・無責)と攻撃型(障害優位型・自我防衛型・欲求固執型)の組み合わせで行う検査です。絵画欲求不満テストともいう。

実施時間:約20分
画像提供:三京房

概要

  • 日常的によく経験する欲求不満場面を絵で示し、それに対する被検者の言語的反応を通して人格特徴を評価する。
  • 検査者は特に専門知識や技能が必要とされる。
  • 用紙は、児童用(小・中)、青年用(中~大2)、成人用(15以上)の3種類。
  • 青年用は、中学・高校・大学(2年)を対象としている。年齢的に重なりのあるところではどちらでも使用可能である。中学生では、児童用と青年用、高校生と大学生では青年用と成人用、どちらを使用してももよい。
  • PFスタディ解説書は、児童・成人・青年共有である。
  • 従来アグレッションの方向として、外罰方向、内罰方向、無罰方向としていたものを、E-A(他責的)、I-A(自責的)、M-A(無責的)と改めた。
  • O-D(障害優位)、E-D(自我防禦)、N-P(要求固執)は今迄通りである。
  • 各評点因子 E'、I'、M'、E、E、I、I、M、e,i,mは変更ない。
  • 実施時間は約20分。
    ※児童用は2006年に改訂、児童用第III版が出版されました。
    第III版児童用紙を使用するときは、新刊の改訂版の解説書をご使用ください。青年用・成人用については今迄の解説書でもご使用できます。

児童用第Ⅲ版の特徴

  • 今迄の児童用の刺激図版は、出版当時から50年以上たっており、現代にふさわしくなくなったので、原著者の承認を得て、全面的に描き改められた。
  • 標準化サンプルは大阪・奈良・京都の3市の小・中学生約3000名に実施された。
  • スコアリング例と注意事項を全面的に見直し、各場面の注意事項をスコアリング例の下欄に一覧式に見易くし、評点因子の出現率を各欄に記載した。
  • GCRは新たに18場面、19スコアを設定した。

(P-F、PF、PFスタディ)
適用範囲
4才~成人
医科診療・点数
D-284-(2) 280点

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価格 数量
用紙
児童用(第III版)(20部)

5,400円 数量
青年用(20部)

5,400円 数量
成人用(20部)

5,400円 数量
検査法・手引書
解説書(改訂版)

A5判、300頁

4,320円 数量
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