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CAARS日本語版 Conners’Adult ADHD Rating Scales(カーズ)

成人ADHDの症状重症度を把握するための評価尺度
当検査は、ADHD分野で30年以上臨床経験のあるコナーズ博士によって開発されました。海外で販売されている信頼性の高い評価尺度の日本語訳です。質問紙のプロフィール表は、日本での調査データに基づいて作成しました。

原著:C.Keith Conners, Ph.D., Drew Erhardt, Ph.D., & Elizabeth Sparrow, Ph.D.
監修:中村和彦
監訳:染木史緒,大西将史
画像提供:金子書房

内容説明

  • 18歳以上を対象とした、注意欠如・多動性障害(ADHD)の症状重症度を把握するための評価尺度です。
  • 検査用紙は「自己記入式」「観察者評価式」の2種類あります。複数の回答者からの情報をもとに包括的に評価を行います。観察者とは、家族、友人、同僚など最近の対象者をよく知る人を指します。
  • 「自己記入式」「観察者評価式」は、尺度・項目に整合性があり、回答者間の情報を容易に比較できます。
  • ADHDの人とそうでない人を判別するための項目(ADHD指標)が含まれます。
  • 回答に一貫性があるか判別する指標(矛盾指標)があります。
  • DSM-IVによるADHD診断基準と整合性のある尺度です。

CAARS日本語版の尺度

A. 注意不足/記憶の問題
B. 多動性/落ち着きのなさ
C. 衝動性/情緒不安定
D. 自己概念の問題

特徴

  • 経験のある臨床家が『CAADID日本語版』を利用しADHDの診断を行い、その次に『CAARS日本語版』を利用して重症度をみるという使い方を推奨します。
  • 日本語版では、原版同様、国内の複数の地域に住む臨床的ケアを受けていない成人からなるサンプル(自己記入式用紙および観察者評価式用紙ともにサンプル数は515)をもとに標準化を行い、日本語版T得点を算出しています。
  • マニュアルには、原著の抄訳に加え、日本での調査データを付録として掲載しています。

活用方法

病院(外来・入院)、精神科病院、クリニック、発達障害者支援センター、福祉施設等に関わる医師、臨床心理士、臨床発達心理士、ソーシャルワーカー、カウンセラーの利用を想定しています。

医療・カウンセリング

  • 問題の特定に
  • スクリーニング検査の一環として
  • 症状の経過観察に

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》内容説明
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適用範囲
18歳以上

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価格 数量
用紙
自己記入式用紙(5名分)

4,860円 数量
観察者評価式用紙(5名分)

4,860円 数量
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