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CES-D うつ病(抑うつ状態)自己評価尺度 The Center for Epidemiologic Studies Depression Scale (セスデー)

うつ病のスクリーニングテストとして
CES-Dは、一般人におけるうつ病の発見を目的として、米国国立精神保健研究所(NIMH)により開発されました。有用性の高さから、世界中で普及しているうつ病の自己評価尺度です。

原著者:Ben Z.Locke/Dr.Peter Putnam
日本版:医学博士 島悟
発行:千葉テストセンター

特徴

  • CES-Dは、既存の尺度であるZungのSDS、BeckのBDIMMPIなどを参考に、項目の取捨選択を経て作成されました。
  • 心理測定学的にも特異度や陽性的中率が高く、妥当性や臨床的有用性が確認されています。
  • 質問項目は20問と少なく簡便に使用できます。4つの陽性項目を含む二次元尺度です。
  • 対象年齢は15歳~で実施時間は10~15分です。
  • 過去1週間における症状の頻度を問い、「ない」「1~2日」「3~4日」「5日以上」の4つの選択肢から回答します。
  • 正常対照群と気分障害群のどちらかに判定します。
  • 用紙は2枚の紙を貼り合わせた複写式です。回答を記入した1枚目の紙を剥がして、2枚目の紙で採点と判定を行います。
  • 自己評価用ですが、状況によっては面接で使用する事も可能です。高齢者や視力障害者には、面接者が質問項目を読み上げて評価することも可能です。
  • 医療関係・相談関係・産業界等において、心の健康診断や精神健康調査として使用できます。

CES-D 使用の手引

目次
・ CES-D とは
・ CES-D 作成の背景
・ CES-D の特徴
・ CES-D の信頼性・妥当性
・ CES-D 日本語版作成について
・ 自己評価尺度使用上の注意事項
・ 臨床におけるCESDの使用方法

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本検査の採用をご検討の先生方に用紙見本を進呈いたします。お問い合わせメールフォーム(こちら)よりご用命ください。「お問い合わせ内容」欄に【CES-D用紙見本希望】とご記入くださいますようお願いいたします。心理検査の持つ性質上、臨床心理士や医師などの心理専門の先生方に限らせていただきます。

検査名:CES-D うつ病自己評価尺度 (セスデー、CES-D)

適用範囲
15才~
医科診療・点数
D-285-(1) 80点

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