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言語障害 スクリーニングテスト(STAD)Screening Test for Aphasia and Dysarthria

  • 言語障害 スクリーニングテスト(STAD)
言語障害の概要を短時間(10分程度)で簡易に評価
スクリーニングに苦慮するすべての言語聴覚士へ
監修:小薗真知子
著者:荒木謙太郎
判型:B5判100頁
ISBN:978-4-900637-54-2
画像提供:インテルナ出版

内容

  • STAD(スタッド)は脳損傷後の症例に対し、言語聴覚士として求められる、失語症・構音障害・その他の高次脳機能障害を、簡易に短時間でスクリーニングします。
  • 急性期病院・回復期・慢性期の累計800症例以上の、著者の経験を通した臨床経験から開発されました。
  • 検査用紙はA4一枚のコンパクトサイズに収め、言語聴覚士の臨床現場に沿うよう作成。
  • STAD(スタッド)には、信頼性・妥当性・健常ノルム試験を通したエビデンスが蓄積されており、脳損症例に対する標準化された言語障害スクリーニングテストです。

目次

はじめに

 

第1章 言語障害の全体像をつかむSTADの網羅性
 1 言語聴覚療法におけるスクリーニングの位置づけ
 2 意識障害下におけるスクリーニング
 3 インテーク面接におけるラポール形成
 4 STADのアルゴリズム

 

第2章 13項目の目的と採点マニュアル
 1     アイコンタクト
 2  名前発話
 3  見当識
 4  構音器官
 5  指示理解
 6  手指構成模倣
 7  構音交互運動
 8  復唱
 9  数唱
10 物品呼称
11 図形模写
12 名前書字
13 書き取り

 

第3章 STADの臨床応用
 1 スクリーニングに先立つ情報収集
 2 初診と評価・診断・訓練のプロセス
 3 コミュニケーション障害の重症度判定
 4 訓練教材の運用の効率化
 5 慢性期臨床でのSTAD活用

 

 

第4章 ケースシリーズ
 1 症例Ⅰ:軽度意識障害が残存する急性期失語症(発症3日)
 2 症例Ⅱ:両側橋損傷による構音障害(発症4日)
 3 症例Ⅲ:情動の安定化がみられた認知機能低下例 (発症1ヵ月)

 

第5章 STADの標準化試験
 1 健常ノルム算定試験
 2 STADの信頼性と妥当性
 3 基準関連妥当性
 4 STADの中止基準

 

第6章 Q&A よくある質問
 Q1 構音交互運動に/pataka/がないのはなぜですか?
 Q2 読むモダリティーがないのはなぜですか?
 Q3 非言語検査では何をみることができますか?
 Q4 非言語検査が満点でも高次脳機能障害があるときがあります
 Q5 純粋失読の評価はどうすれば良いですか?
 Q6 復唱に短文レベルがないのはなぜですか?
 Q7 STADに至るまでの開発過程を知りたい

 

あとがき

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言語障害 スクリーニングテスト(STAD)

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