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LCSA 学齢版言語・コミュニケーション発達スケール

学齢版 言語・コミュニケーション発達スケール

著者:大伴潔,林安紀子,橋本創一,池田一成,菅野敦
画像提供:学苑社

概要

ことばの理解や使用に難しさのある児童については、多くの場合、「学習のつまずき」や「表現力の乏しさ」といった大ざっぱな指標で支援ニーズが語られます。認知的発達については知能検査などが開発されているものの、言語面の評価については選択肢が非常に乏しい状況にあります。また、言語には語彙の知識や文法的なスキル、文章の理解など、さまざまな側面があります。したがって、言語スキルの全体像を捉える包括的なアセスメントが必要です。
LCSAは「文や文章の聴覚的理解」、「語彙や定型句の知識」、「発話表現」、「柔軟性」、「リテラシー」といった領域の課題を設け、このうちどのような側面に子どもは困難をもっているのかを明らかにし、支援の方向性を示す評価法です。通級指導教室などで個別の指導計画を作成するにあたり、支援目標が導き出されるよう改善を重ねてきました。知能検査は子どもの中での認知発達のアンバランスさを明らかにしますが、LCSAが、子どもの言語活動を支える領域間での発達的なバランスについて知る手立てとなればと考えています。

下位検査の構成

・口頭指示の理解
・聞き取りによる文脈の理解
・音読
・文章の読解
・語彙知識
・慣用句・心的語彙
・文表現
・対人文脈
・柔軟性
・音韻意識

実施に要する時間

・施行時間は45分から55分程度

結果をまとめるまでのステップ

ステップ1:粗点を「LCSA結果サマリーシート」に転記する。
ステップ2:「得点換算表」を参照し、粗点を評価点に変換する。
ステップ3:評価点の合計からLCSA指数とリテラシー指数を求める。
ステップ4:LCSAプロフィールにグラフ化する。
ステップ5:LCSAプロフィールから、評価点が低く支援を要すると考える領域を見出す。

(LC scale for School Age children)
適用範囲
小学校1年~4年

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用具
施行マニュアルと課題図版のセット

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